3回新潟競馬6日 2007年8月26日(日)
芝2000m オープン ハンデ

1着 18番 ユメノシルシ 牡5 吉田豊 父:フジキセキ

★「先々週から坂路調教にして動きが変わってきた。
短期放牧がいいリフレッシュになって元気一杯だね。
気性が成長して最近は脚質に幅が出てきた。
新潟コースは初めてだが、速い時計の決着になっても大丈夫でしょう」
(尾関助手)
2着 07番 トウショウヴォイス 牡5 小林淳一 父:ラストタイクーン

★「直線の長い新潟コースはジックリ乗れるから合います。
2000mは未知だけど、充実の5歳馬でハンデも予想以上に軽かったからね。
自分の競馬をすればチャンスも」
(柴崎助手)

◎2008年新潟記念競馬結果
◎2009年新潟記念競馬結果
◎2010年新潟記念競馬結果
◎2011年新潟記念競馬結果
◎2012年新潟記念競馬結果
◎2013年新潟記念競馬結果

1着 ユメノシルシ 牡5 吉田豊
3着 ヤマニンアラバスタ 牝6 田中勝春
6着 アドマイヤモナーク 牡6 安藤勝己
3連単 18-7-9 277430円
ハンデ戦の為、競馬予想のみ
軸馬候補はアドマイヤモナーク、ユメノシルシ
靭帯炎で1年ぶりでなければトップガンジョーだった
1頭だけトップハンデ58キロも気にはなったが
軸馬のユメノシルシは1着だったが
アドマイヤモナークは6着惨敗
連馬もヤマニンアラバスタが3着だったが他の馬がまるで駄目
ハンデ戦は競馬予想が難しい
1着ユメノシルシは
抜群のスタートで馬なりで4、5番手に落ち着く
逆にニシノナースコールは大出遅れですでに脱落状態
縦長の状態でトップガンジョーがかかり気味で逃げる形になり
1000m58秒台のハイペース
外からユメノシルシがスルスルと上がり3番手まで押し上げ
逃げている馬と1馬身も差はない
4角・3、4番手から直線勝負
残り400でトップガンジョーが逃げていて、
まだ2番手に1馬身以上差があるが
ユメノシルシが2番手に上がる勢い
200で先頭に立ち、そのままかと思われたが
ゴール直前、外からトウショウヴォイスが上がり最速33.9で迫るが
半馬身なんとか押さえ込む

12R 出雲崎特別
馬連 5-12 2230円