4回中山競馬4日 2007年9月16日(日)
芝2200m 3歳 オープン 馬

1着 07番 ロックドゥカンブ 牡3 柴山雄一 父:レッドランサム(Red Ransom)

★「ここ目標に九分以上の仕上がり、腹回りもスッキリ。
今までと相手は違いますが、中山2200mはレースがしやすいと思っています。
道悪で勝っていますが、本質的に重馬場は上手ではありません」
(堀宣行調教師)

★南半球産の遅生まれ
★3戦3勝
★ストライドの大きい馬
2着 01番 ゴールデンダリア 牡3 柴田善臣 父:フジキセキ

★「背丈が伸び体に幅が出て、ひと回り大きくなりました。
春はローテーション的に厳しくなってしまったが、今秋は余裕を持って臨めます。
いい結果を出して本番へ向かえればと思っています」
(二ノ宮敬調教師)

★ダービー前はソエに悩まされていた
★武器は末脚で切れ味抜群

◎2008年セントライト記念競馬結果
◎2009年セントライト記念競馬結果
◎2010年セントライト記念競馬結果
◎2011年セントライト記念競馬結果
◎2012年セントライト記念競馬結果
◎2013年セントライト記念競馬結果

1着 ロックドゥカンブ 牡3 柴山雄一
2着 ゴールデンダリア 牡3 柴田善臣
3着 スクリーンヒーロー 牡3 木幡初広
3連単 7-1-11 45120円
中山2200mのデータが少なく
3歳戦の500万以上となると水仙賞くらいしかない
しかも少頭数10頭立てのレースではあまり競馬予想の参考にならず
軸馬候補はゴールデンダリア、ロックドゥカンブの
2頭は順当だろうが連馬が絞れず7頭も出てしまい
結局、決定材料がなく競馬予想のみだが3連単予想は的中?
3着スクリーンヒーローも連馬候補に入っていたが
7頭も連馬がいれば的中するか・・・
2頭軸馬にして7頭すべて馬券を買っても
3連単45120円では儲けたが、さすがに買えなかった
1着ロックドゥカンブ
スタートは良かったが
内アップルサイダーと接触
問題なし
横一線で馬なりで3、4番手
1角・内の4番手
2角・アップルサイダー、トップモンジューが離れて2頭の逃げ体制
離れて先行グループの4番手の位置取り
残り800で逃げていた2頭の差はなくなり
先行集団5番手位置だが各馬、差は無し
4角・5番手で直線勝負
前4頭が壁になってコーナーを回ったが
ゴール前は丁度、外が開き馬場の中央からの絶好の勝負位置
残り200過ぎで左ムチに応え、前の3頭を一気に交わしていく
外からゴールデンダリアが来ていて一瞬、差せるのかと思ったが
並ばせず、ゴール前は更に二の足を使い0.2差をつけ快勝
現段階ではこの2頭が抜けている
2着ゴールデンダリアは
後方2、3番手の競馬で
4角も大外を周る競馬でコースロス
残り200手前からのスパートで仕掛けの位置が微妙
上がりは最速の35.0で勝ったロックドゥカンブより0.3秒早かった
今回はロックドゥカンブと2キロ差があったので0.2差はうめられる

8R
馬単 5-1 940円
9R 上総特別
3連単 7-5-6 4830円
3連複 5-6-7 1830円


膨大なJRA−VANのデータを使った最強安心馬券術!極楽マイニングタイム合計必勝法