1回東京競馬4日 2008年2月11日(月)代替
芝1800m 3歳 オープン 別 16頭

1着 11番 ショウナンアルバ 牡3 蛯名正義 父:ウォーエンブレム

★「休み明けの前走よりも、ひと叩きした今回の方が落ち着きがある。
いい状態だよ。
まだ底を見せていないから、このメンバーでも楽しみだ」
(二ノ宮敬調教師)
2着 01番 タケミカヅチ 牡3 柴田善臣 父:ゴールドアリュール

★「前走は長距離輸送があってプラス10キロ。
結果的に重かったんだろうと思う。
本来はもっと伸びる馬だからね。
最終追い切りは予定より速くなったが、馬なりだったし、それだけ状態がいいということ。
左にモタれるので左回りの東京に変わる点が鍵だが、
ここでいいレースをしてこれからにつなげたい」
(大江原哲調教師)

★スタートが悪い
★左にモタれるが東京競馬は好条件
★新馬戦で上がり33.0

1着 ショウナンアルバ 牡3 蛯名正義
2着 タケミカヅチ 牡3 柴田善臣
3着 マイネルスターリー 牡3 津村明秀
3連単 11-1-5 752020円

◎2009年共同通信杯競馬結果
◎2010年共同通信杯競馬結果
◎2011年共同通信杯競馬結果
◎2012年共同通信杯競馬結果
◎2013年共同通信杯競馬結果
◎2014年共同通信杯競馬結果

共同通信杯の適合データなし。
勝負馬券の12レースが不良馬場の為、共同通信杯で勝負。
軸馬:タケミカヅチ2着
連馬:ショウナンアルバ1着、マイネルスターリー3着。
1番人気はサダムイダテンがダントツで2倍を切っていて
(私が見た時は1.4倍)
2戦しか走っていない馬があまりにも人気になりすぎではと。
軸馬は新馬戦で上がり33.0で勝利に導いた
相性の良い柴田善臣騎乗のタケミカヅチにし、
連馬は幅広く馬券購入し、3着まで入着したが軸馬が半馬身及ばず。
上がり35.2とショウナンアルバより0.2秒も速かったのだが
位置取りの差が出たのか
競馬中継がなかったのでわからないが
この半馬身差はかなり悔しい

★通算成績4戦3勝
★関東馬優勝は2005年ストーミーカフェ以来3年ぶり

★JRA重賞制覇通算78勝目
★「今後のためにも、ちょっとケンカになっても(逃げずに)馬を我慢させた。
体重は昨夏より20キロ近く増えて成長している。
あとは燃える気性なので、馬の後ろで折り合えれば、もっと切れると思う」
★「この前より何ぼか、おとなしかった。
けんかをしても我慢してほしいと思って乗ったけど、力んでも前走よりは良かった。
力まずに走ればもっと切れるし、もうワンパンチ伸びる」
★「まだ力んで走っているけど、徐々にましにはなっている。
競馬を覚えてくれれば、もっと切れるはず」

★外国産馬エルコンドルパサーを仏凱旋門賞2着に育てあげた調教師
★「あれだけ折り合いを欠いたら、普通は終わりなのにね」
★「見えないところで苦労しているよ。
お父さんの難しい面が出ているのかな。
こんな性格だから次走もすぐ選べない。
何とか対策を施さないとね」
★「けいこでもパンッて飛んでいくような馬。
ちょっとほかにいないタイプ」

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