桜花賞(G1)
2回阪神競馬6日 2007年4月8日(日)
芝1600m 3歳 オープン 牝 定
「競馬レース結果」
1着 18番 ダイワスカーレット 牝3 安藤勝己 父:アグネスタキオン
「レース前のコメント」
★「スムーズに折り合えていたし、イメージ通りの最終追い切りでした。
前哨戦で敗れたものの、普段からリラックスしているのは好材料。
かなりのハイレベルの戦いになるでしょうが、
どんな状況下でも33秒台の末脚を使える点は魅力だし、
チャンスは十分と思っています。」
(松田国英調教師)
2着 14番 ウオッカ 牝3 四位洋文 父:タニノギムレット
「レース前のコメント」
★「ストライドが大きい割に器用さがあって、どんな流れにも対応できるタイプ。
乗り手の指示にもスッと反応するので、自在に立ち回れるのも強み。
当然、枠順に注文はつきませんが、
内に包まれる心配が少ない外枠はいいかなと思います。
とにかく、順調にこれたのが何より。
自身を持って臨みたいですね」
(角居勝彦調教師)
「桜花賞 競馬予想結果」
1着 ダイワスカーレット 牝3 安藤勝己
2着 ウオッカ 牝3 四位洋文
3着 カタマチボタン 牝3 藤田伸二
3連単 18-14-3 12680円的中
「桜花賞 競馬予想データ」
◎2008年桜花賞競馬結果
◎2009年桜花賞競馬結果
◎2010年桜花賞競馬結果
◎2011年桜花賞競馬結果
◎2012年桜花賞競馬結果
◎2013年桜花賞競馬結果
◎2014年桜花賞競馬結果
どう見ても配当がつかないレースで悩んだが、結果このメンバーで結構な配当
ウオッカは無条件だったが
このウオッカを負かす馬ならアストンマーチャンかダイワスカーレット
この2頭が参戦だと絶対はないかもと・・・
3頭軸馬にすると買ってマイナス馬券だし
ダイワスカーレットは新馬戦以外すべて上がり33秒台の爆発的な末脚だし、
鞍はアンカツだし
アストンマーチャンも距離的にここが勝負で、レコード保持者
データ的にも悩んだ末
結局、最後は心情的にスカーレットブーケの子を選んで結果オーライ
アストンマーチャンはすぐに掛かり気味で先行して行ってしまったので
レース中に勝ちはないなと
しかも口開いてるし、やや左にヨレぎみだし
軸にしなくて良かったとレース中に見切る
ウオッカは4角絶好の位置でダイワスカーレットをとらえると思ったのに
直線でダイワスカーレットに近づくとやや左に
2回目も左後方から接触し、またやや左に手綱を引くシーンあり
上がりが同じ33.6だが、力均衡ではちょっとしたミスが命取りとなる
それにしても最後ゴール前上がり最速33.5突っ込んできたローブデコルテが3着なら配当がついたのだが・・・
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