東京優駿日本ダービー(G1)
3回東京競馬4日 2007年5月27日(日)
芝2400m 3歳 オープン 牡・牝 定
「競馬レース結果」
1着 03番 ウオッカ 牝3 四位洋文 父:タニノギムレット
「レース前のコメント」
★「どんな位置からでもレースができるし、注文がつかないタイプなので、
枠順は関係ないでしょう。
牝馬路線ですが、ずっとレベルの高いところで戦ってきた馬。
それほどの差はないと感じています」
(村山助手)
★四位洋文騎手
・過去6年でダービー3着3回、2年連続3着で初のダービージョッキーとなる
2着 16番 アサクサキングス 牡3 福永祐一 父:ホワイトマズル
「レース前のコメント」
★「この中間はデビュー時の良かった頃のフォームに戻している。
大分、良くなってきたし、出脚はもっとつくはず。
スタートが決まれば枠はどこでも問題ないからね。
距離は分からないが、リズム良く、自分のペースで走れれば」
(大久保龍調教師)
「東京優駿日本ダービー 競馬予想結果」
1着 ウオッカ 牝3 四位洋文
3着 アドマイヤオーラ 牡3 岩田康誠
4着 サンツェッペリン 牡3 松岡正海
3連単 3-16-14 2155760円
「東京優駿日本ダービー 競馬予想データ」
◎2008年東京優駿日本ダービー競馬結果
◎2009年東京優駿日本ダービー競馬結果
◎2010年東京優駿日本ダービー競馬結果
◎2011年東京優駿日本ダービー競馬結果
◎2012年東京優駿日本ダービー競馬結果
◎2013年東京優駿日本ダービー競馬結果
ダービーなのにほとんど馬券を買わなかった
東京2400mは2戦して3連単が的中したことがなく
惜しいという予想もしていない
今回は軸馬ウオッカが1着だったが
2着アサクサキングスは馬券としてこれっぽっちも考えていなかった
金曜の夜の時点でダービーは終わっていた・・・
ウオッカはものすごく強かった
まさかここまで差が出るとは思いもしなかった
位置取りも中団一団だったし、他馬となんら変わりは無い展開
残り400でもうすでに脚色が違う
200で3番手だがもうすでにダービー馬確定状態
終わってみれば0.5秒3馬身差の大勝利
2400mで最速上がり33.0とケタ違いの能力で圧勝
ダービー前に海外遠征を考えているだけはある
逃げたアサクサキングスが2着
そのすぐ後ろに2番手につけたサンツェッペリンが4着と前残り
ヴィクトリーが思いっきりの出遅れがなければ着はあったかも
1〜2角で先団に取り付くために大外を回りながらの最悪の展開だったし
田中勝春騎手のスタートが敗因で
しかもヴィクトリー逃げていたらダービーの展開も違っていただろう
「東京競馬的中馬券」
11R富嶽賞
3連複 7-9-11 3820円
「中京競馬的中馬券」
9Rこでまり賞
3連単 4-8-14 43220円
3連複 4-8-14 4870円
馬単 4-8 9710円
11R有松特別
3連複 2-6-8 1980円
馬単 8-6 1840円
馬連 6-8 630円
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