3回中山競馬4日 2007年4月1日(日)
芝1600m オープン ハンデ

1着 10番 ピカレスクコート 牡5 秋山真一 父:ジェイドロバリー

★「ジョッキーには先週に感触を確かめてもらったし、今週も馬なりで好時計。
状態はいいし、馬込みで脚をタメられたら前回が何よりの収穫。
ここも同じレースで」
(池江泰寿調教師)
2着 03番 コイウタ 牝4 松岡正海 父:フジキセキ

★「前走は結果的にタメが利かず、ラスト伸びきれなかったが、
着順の印象ほどは負けてないから。
斤量が軽くなるのはプラスだし、状態面も前走以上では。
牡馬相手でもこの斤量なら楽しみだよ」
(奥平雅士調教師)

1着 ピカレスクコート 牡5 秋山真一
2着 コイウタ 牝4 松岡正海
4着 サイレントプライド 牡4 後藤浩輝
3連単 10-3-1 410570円

◎2008年ダービー卿チャレンジトロフィー競馬結果
◎2009年ダービー卿チャレンジトロフィー競馬結果
◎2010年ダービー卿チャレンジトロフィー競馬結果
◎2011年ダービー卿チャレンジトロフィー競馬結果
◎2012年ダービー卿チャレンジトロフィー競馬結果
◎2013年ダービー卿チャレンジトロフィー競馬結果
◎2014年ダービー卿チャレンジトロフィー競馬結果
ハンデ戦なので予想のみ
軸馬が6、7着ではどうしようもない
連馬がかろうじて1、2着
3着のマイネルハーティーは初めから眼中に無かったし
それにしてもダンスインザモアのスタートはひどかった
思いっきりアオっているし、蛯名がよく落馬しなかったと思う
ゴール前は残り200では何が抜け出すか分からない状態だったが
ピカレスクコートが先に抜け出し2着に0.3秒差をつける勝利
3着以降は混戦で人気薄マイネルハーティーが入り更に配当が上がった