福島記念(G3)
3回
福島競馬7日 2007年11月10日(土)
芝2000m オープン
ハンデ
「
競馬レース結果」
1着 04番
アルコセニョーラ 牝3
中舘英二 父:ステイゴールド

「
レース前のコメント」
★「
秋華賞は相手もあるけど、展開も向かなかったですから。
1秒と負けてないなら悪くなかったと思う。
デキは落ちはないし、51キロは大歓迎。
時計のかかる馬場も望むところで、好勝負を期待」
(
畠山助手)
2着 01番
ナリタプレリュード 牡5
太宰啓介 父:フジキセキ

「
レース前のコメント」
★「最近は追い切りでもキッチリと手前を替えるし、
状態はいいんですよ。
オープンでは結果が出ないので、矛先を変えて
芝へ。
53キロだし、違った面を出して欲しいですね」
(
沖芳夫調教師)

「
福島記念 競馬予想結果」
1着 アルコセニョーラ 牝3
中舘英二 4着
グラスボンバー 牡7
勝浦正樹 5着
マイハッピークロス 牡5
池添謙一 3連単 4-1-3 631340円

「
福島記念 競馬予想データ」
◎2008年
福島記念競馬結果
◎2009年
福島記念競馬結果
◎2010年
福島記念競馬結果
◎2011年
福島記念競馬結果
◎2012年
福島記念競馬結果
◎2013年
福島記念競馬結果

「
アルコセニョーラ データ」
★3戦目初勝利
★春クラシック出走なし
★
秋華賞(G1)11着
★通算成績17戦4勝(重賞1勝)

「
中舘英二騎手 データ」
★2007年JRA重賞2勝目
・
スプリンターズステークス・
G1(アストンマーチャン)
★「勝つ自信はあった。これからも楽しみ」
競馬予想は
参考レースは
七夕賞(G3)がピタリと当てはまった
七夕賞はハンデ戦、データなしで馬券は買っていなかったが
1着〜5着まで競馬予想を当てていたので今回はハンデ戦でも勝負
だったが結果軸馬
グラスボンバー4着と惨敗
前走15ヶ月ぶりの出走で17着ブービーと惨敗であったが
今回は叩いたこともあり一変とはいかなくとも実力は違う。
このレースでソコソコの成績を上げれば次走は人気になることを考え
今回が勝負どころだったが勝ち馬と0.4秒差
1着アルコセニョーラは連馬として買っていたが
2着
ナリタプレリュード、3着
ヤマニンメルベイユは
第一段階の競馬予想にも入っていなかったのでどうしようもない
ナリタプレリュードは芝では好成績(1-1-4-2)を残していたが
ダート路線へ変更だったし
ヤマニンメルベイユは
2000m(3-0-0-3)と距離適正
福島競馬(1-0-1-0)とコース適正はあったが
前走、
府中牝馬ステークス(G3)16着ビリでは・・・
結局51、53、52キロと
軽ハンデ馬が3着まで独占した
ハンデ戦らしい競馬結果となった

「
福島競馬的中馬券」
12R
馬連 3-16 910円

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七夕賞(G3)
2回
福島競馬8日 2007年7月8日(日)
芝2000m オープン
ハンデ
「
競馬レース結果」
1着 04番
サンバレンティン 牡6
後藤浩輝 父:スペシャルウィーク

「
レース前のコメント」
★「今の馬場状態は合っていると思うが、
器用さがなくて自分から動けないタイプだけに、
上がりのかかる形でないと厳しくなる。
それに、今回は
ハンデも見込まれた感じだから」
(
佐々木晶調教師)
2着 01番
アドマイヤモナーク 牡6
安藤勝己 父:ドリームウェル

「
レース前のコメント」
★「落ち着きが出てきたのが大きいが、
つくべきところに肉がついて、体もほんと良くなった。
今回に関しては、
久しぶりの2000mで小回りになる点がどうかだろう」
(
松田博資調教師)

「
七夕賞 競馬予想データ」
◎2008年
七夕賞競馬結果
◎2009年
七夕賞競馬結果
◎2010年
七夕賞競馬結果
◎2011年
七夕賞競馬結果
◎2012年
七夕賞競馬結果
◎2013年
七夕賞競馬結果
ハンデ戦なので競馬予想のみ
第一段階の軸馬候補は
アドマイヤモナーク、
サンバレンティン、
ヴィータローザの3頭
最終的には
サンバレンティン(
1着)、
ヴィータローザ(4着)に決定
連馬も
アドマイヤモナーク(2着)、
ユメノシルシ(3着)、
ニホンピロキース(5着)と
入着し、競馬予想だけはほぼ完璧だが、馬券を買っていなくては意味がない
1着サンバレンティンスタートでゲート内で左にヨレ出遅れで最後方からの競馬
1角・全馬外を周る競馬で後方4、5番手の外
2角・後方3番手辺りでやや中ほどで馬群は一団
3角で内を回り5番手当たりまで押し上げる
4角で内を周る馬がなく直線では最内を回り
200では先頭集団に並びかけ、差は1馬身圏内
6頭一直線に並んでいる中から難なく1頭だけ
最速上がり35.7であっさり抜け出し
0.2秒差突き放し勝利
2着
アドマイヤモナーク4角・一番の大外を周り
直線、後方2番手から勝負
残り200ではまだ勝負に加わっていなかったが
ゴール直前、2着争い5頭を一気に交わす見事な競馬
上がりは勝った馬と同じ
35.7だが仕掛けの位置と4角・大外を回ったのががひびいて2着までで惜しい競馬
ラジオNIKKEI賞(G3)
2回
福島競馬6日 2007年7月1日(日)
芝1800m 3歳 オープン
ハンデ
「
競馬レース結果」
1着 13番
ロックドゥカンブ 牡3
柴山雄一 父:レッドランサム(Red Ransom)

「
レース前のコメント」
★「前走後の疲れをよく見極めてから、出走を決めました。
南半球産の遅生まれで、ハンデは妥当な線かと。
まだ全体的に緩くて完成途上だし、ここは胸を借りる気持ちで望みますが、
能力は高い馬です」
(
堀宣行調教師)
2着 07番
スクリーンヒーロー 牡3
石橋脩 父:グラスワンダー

「
レース前のコメント」
★「前走内容も良かったし、状態も引き続きいいからね。
馬場が悪化すれば十分チャンスはあるでしょう」
(
矢野進調教師)

「
ラジオNIKKEI賞 競馬予想データ」
◎2008年
ラジオNIKKEI賞競馬結果
◎2009年
ラジオNIKKEI賞競馬結果
◎2010年
ラジオNIKKEI賞競馬結果
◎2011年
ラジオNIKKEI賞競馬結果
◎2012年
ラジオNIKKEI賞競馬結果
◎2013年
ラジオNIKKEI賞競馬結果
ハンデ戦なのでいつものごとくパス
しかも3歳のハンデ戦なんて
下は52で上は57キロ差の5キロ差ハンデ
競馬予想も軸馬が4頭も出て絞れず
連馬にいたってはそれ以上出てきてコチラも絞れず
結局軸馬の斤量が一番軽い
ロックドゥカンブ(2番人気)が勝って
3着
イクスキューズ(4番人気)でマズマズだが
2着に
スクリーンヒーロー(14番人気)が入り配当大荒れ
2着
スクリーンヒーロー、4着
バブルウイズアラン、5着
トーセンアーチャーまで
連馬候補としてあがっていたが軸馬が絞れなければハンデ戦でなくとも
馬券は買えなかった
軸馬候補の
ロックドゥカンブを除いては他の軸馬は散々の結果だったし